このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
今の私を 女として見るのは やめてください。 私が女だから 差し出したその手なら 伸ばさないで 私が女だから 見せた微笑みなら 私にはまるで氷 私が女だから 愛したのなら 私は貴方から 消えてしまう ただの 人として ただひとりの人として 男でも 女でもなく それが 非現実的だと言うのなら アナタの瞳には ワタシの姿は 映らない。 ワタシにとって アナタという人は 存在すらしない。